株式会社リンクス | クレベリンL500 : ヘアケア用品、シャンプー・トリートメント、ヘアアイロン、化粧品、サプリメントなどのＯＥＭ・卸・商品開発
クレベリンSP100 |
気になる所にシュッとひとふき！扱いが簡単です。
希釈をせずにそのまま対象物に直接散布してください。
[成分]
・二酸化塩素液 ・界面活性剤剤 ・シリコン系消泡剤
[規格]
・クレベリンSP100：300mL
希釈を必要としないスプレータイプ
■ノロウイルスシーズンでは、嘔吐物にそのままスプレーすることができます。
緊急時に希釈する手間も無く直ぐに使用可能です。
■濃縮タイプを希釈した液とは異なり、スプレー装着後６ヶ月間は成分の濃度低下はほとんどありません。
抜群の消臭力
■臭いの元を分解できるため完全消臭ができます。
■タバコの臭い、生ゴミの臭い、体臭などにも瞬時に分解することが出来ます。
トイレや、生ゴミ等の除菌・消臭に
菌の繁殖元・臭気元にまんべんなくかかるよう、直接数回スプレーしてください。瞬時に除菌・消臭ができます。
室内の除菌・消臭に（浮遊菌・タバコ臭・体臭・ペット臭など）
人が居ない事を確認し、斜め上向きに数回スプレーしてください。除菌・消臭が効果的に行われます。
エアコンフィルターの除菌に
定期的にフィルターに直接スプレーすると、フィルターに付着している菌はもちろんエアコン内の除菌・消臭も可能です。
カビ対策に
カビが発生している箇所にまんべんなく濡れるように直接スプレーしてください。またカビが発生しやすい箇所には１週間に１度の割合でスプレーするとカビの発生防止に繋がります。
※定期的にスプレーすることができない場合は、防カビコーティング剤「かんたんカビガード」の使用をお勧めします。
| ※食品工場・手術室・厨房・店舗・倉庫・ゴミ集積場など、広いスペースにお使いの場合は、クレベリンL500と噴霧器・散布機のご使用をオススメします。 |
ウイルスの99.9％を除去！ |
噴霧後、ばい菌が減少！ |
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| [大幸薬品検証データ]インフルエンザウイルス(H1N1)に各成分1 ppmを感作。そのウイルスの感染力の低下を測定。 | [大幸薬品検証データ] 底面を区画に分け、そのうち3区画にクレベリンSPを均一になるように噴霧する。各処理時間放置後、底面にＳＣＤ寒天培地を密着させＳＣＤ寒天培地を48時間培養。 |
様々な臭いの成分が減少！
[大幸薬品検証データ]臭化物質(アンモニア、トリメチルアミン、メチルメルカプタン、硫化水素）を注入した閉鎖空間にクレベリンGを設置し、空気中の各臭気成分をガスクロマトグラフィー法により測定。
カビの菌糸成長を抑制！
[方法]二酸化塩素ガス(平均0.075ppm)存在下と非存在下で、カビ(アルテルナリア)の菌糸の成長を観察しました。
クレベリンL500 |
調理現場でお悩みのウイルス・細菌・カビの除去に！
用途に応じて希釈できる濃縮タイプです。
医療機関・飲食店・食品工場・動物病院・温浴施設・ゴミ集積場に最適！
[成分]
・二酸化塩素液 ・界面活性剤剤 ・シリコン系消泡剤
[規格]
・クレベリンL500：1L
界面活性剤配合なので浸透力がアップ
■カビや藻類に直接噴霧すると、塩素系薬剤とは比較にならないスピードで漂白・除菌できます。
抜群の消臭力
■臭いの元を分解できるため完全消臭ができます。
■タバコの臭い、生ゴミの臭い、体臭などにも瞬時に分解することが出来ます。
トイレ周りの除菌に
バケツにクレベリンL500の5倍希釈液（二酸化塩素濃度：100ppm）を目安に用意する。 便座、便器、手洗場などに散布する。 布かペーパータオルなどで拭き取る。
食器の除菌に
水道水と洗剤にて十分予備洗浄する。 バケツにクレベリンL500の5倍希釈液（二酸化塩素濃度：100ppm）を目安に用意する。 食器にまんべんなく噴霧する。 水道水で水洗いし、乾燥させる。
食品加工機器等の除菌に
通常の洗浄作業を行う。 バケツにクレベリンL500を200mL、水道水を800mL加え、5倍希釈液（二酸化塩素濃度：100ppm）を目安に作成する。 機器に散布する。 多量の水道水にて洗浄する。
ウイルスの99.9％を除去！ |
噴霧後、ばい菌が減少！ |
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| [大幸薬品検証データ]インフルエンザウイルス(H1N1)に各成分1 ppmを感作。そのウイルスの感染力の低下を測定。 | [大幸薬品検証データ] 底面を区画に分け、そのうち3区画にクレベリンSPを均一になるように噴霧する。各処理時間放置後、底面にＳＣＤ寒天培地を密着させＳＣＤ寒天培地を48時間培養。 |
様々な臭いの成分が減少！
[大幸薬品検証データ]臭化物質(アンモニア、トリメチルアミン、メチルメルカプタン、硫化水素）を注入した閉鎖空間にクレベリンGを設置し、空気中の各臭気成分をガスクロマトグラフィー法により測定。
カビの菌糸成長を抑制！
[方法]二酸化塩素ガス(平均0.075ppm)存在下と非存在下で、カビ(アルテルナリア)の菌糸の成長を観察しました。
